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「ゴッホの宇宙」
中央公論新社 2010.08.10画家ゴッホの全体像を描き出した。主眼は絵画の造形性に置かれ、ゴッホの絵画がどのような必然的展開を遂げていったかを明らかにした。それぞれの時期においてゴッホが最も関心があった造形的事項を列挙しながら、どのようにゴッホの絵画が豊かになっていったかをわかりやすく解説した。
ゴッホの絵画は作者の内面世界の反映でもあるので、ゴッホを取り巻く環境の変化に応じて作品も変化していく。120ページ弱の分量ではあるが、カラー図版も豊富で、この一冊を読めば、かなりのゴッホ通になれるはずだ。
ゴッホの絵画は作者の内面世界の反映でもあるので、ゴッホを取り巻く環境の変化に応じて作品も変化していく。120ページ弱の分量ではあるが、カラー図版も豊富で、この一冊を読めば、かなりのゴッホ通になれるはずだ。
小林英樹


















