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小林英樹ブログ

旭川周辺のひまわり畑

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SANY00012cc.jpgぼくの友人が旭川に住んでいる。

彼と知りあったのは40年も前のことになるが、

いきさつは機会があったら話すこととして、

彼は中学校の理科の教員である。

休みを利用してバイクで広大な大地を走っている。

その彼が、写真を6枚送ってきてくれた。

どれも大雪山系を背景にした雄大な景色だが、

その中の一枚に彼の愛車(バイク)が写っているのがあった。

彼は、奥さんと一緒に畑で汗を流しているそうだ。

「トマト、キュウリ、スイカ、トウキビ、ピ-マンなんでもござれ」と書いている。

定年後、大地に親しみながら生きていく姿が想像できる。

こういう生き方もいいよね。

うらやましくも感じるよ。

さてこの写真、彼が送ってきてくれたものだが、

(この写真には、残念、バイクは写っていない)

ひろびろとした大地にひまわりの花が咲き乱れている。

北海道のひまわり畑というと、北竜町を思い浮かべてしまうが、

最近では旭川周辺にも広いひまわり畑ができたそうだ。

いずれも、共通点がある。

それは北緯43度40分であり、

南仏アルルの緯度とほぼ同じなのである。

アルル、1888年、ゴッホが《ひまわり》の連作を描いたことでも有名だが、

冬、酷寒の地、旭川が南仏のアルルと同緯度であることは意外である。

真夏の明るい陽光に輝くひまわりの花、

たくましく健康的に、いつまでもその大地に根を張っていておくれ。

(photo. by A.U. @バイクはBMWの1100ccだとのこと) 

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